かけだし弁護士の頃(22)
かけだし弁護士の頃(22)
1986.8.25
23日~25日、アンサンブルの合宿で、作手村に行く。
みっちり絞られ、グッタリ疲れた。
練習曲は、バッハ組曲、モーツァルトのアイネクライネナハトムジーク、グリーンスリーブズ、ドボルザーク、アルビノーニ・・・
8.30
名東ライオンズのボランティア事業として、星が丘三越にて、献血の手伝いをする。
403名の献血者有り。実践の立場にたってみると、人の善意の有り難さを感じた。
私も、献血をする。
- ※ このことがきっかけで、定期的に献血をするようになり、もう30回程になります。
私の場合は、毎年12月の仕事納めの日に400ccの献血をする習慣になっています。
8.31
夏休みの最後の日。家族で牧野が原緑地に行く。
昨年もこの時期に行ったのだった。
公園の広場は工事中らしいが、日曜で工事が休みらしく、公園に人が多数入り込んでいた。
取ってはすぐ放すのであるが、面白いのであろう。
9.8
近所を散歩する。
農園に足が向かう。市の貸し農園だ。
居合わせた初老の方から話を聞く。
28番と40番がほとんど使われておらず、直接交渉する方法もあるらしい。
今も続いています。
9.15
祭日。ぐずついた天候。
妻と2人で、丸の内近辺の事務所巡り。
やはり、独立するのは、丸の内界隈が適当との結論になる。
- ※ 独立を半年後に控え、そろそろ事務所の場所探しを始めています。
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